日常生活の中で特に体力が落ちたなぁと実感すること|老いを感じる瞬間

40歳男性、フリーランスのライターです。

私が日常生活の中で、特に体力が落ちたなぁと実感することは、掃除です。

ここ最近、特に30歳になってから、家の中の掃除をする事が、ものすごく面倒になりました。

私が何故掃除を面倒だと思うかと言えば、その作業が面倒なものだから、ということもあります。

しかし一番の理由は、すぐ疲れるからです。私は掃除をすると自分がものすごく疲れると分かっていて、それが嫌なので、掃除をする事が嫌になったのです。

私も若い頃、特に10代の頃は、実家の自分の部屋の掃除をきちんとしていました。

休日には必ず勉強机の上を雑巾で拭いて、部屋の中に掃除機をかけていました。さらには母親の掃除を手伝って、他の部屋の床拭きや掃除機がけも休日にはしていたのです。

あれは親孝行というよりは、10代だったので時間に余裕があって、かつ体力も余っていたんだろうなぁ、と思います。

それが今や、私は掃除をものすごく面倒に思うようになりました。掃除は1週間に1回、できたら良い方です。

今の季節は冬で、窓を開けると凍えるように寒くて、換気しながら掃除をするのが嫌だから掃除しない、という自分への言い訳もできます。

しかし私が掃除しない一番の理由は床拭きだけにするにしろ掃除機かけだけにしろ、とにかく私が疲れるからです。

掃除が終わった後、私は他の家事ができなくなります。家事をやらずに趣味の事をやろうにも、体力が残っていないからやる気になれなくて、嫌になるのです。

私はあまりにも最近、体力の落ち方がひどいので、筋力トレーニングを毎日するようにしています。腹筋・腕立て伏せを50回ずつしています。

しかし年をとって体力が落ちたせいで、その筋力トレーニングすら疲れるというのが悩ましいところです。

もっとも私のこのひどい疲れやすさ、加齢だけが原因ではないのかも知れません。私は一度、仕事のし過ぎによる過労で倒れています。

ですから、その時に私の体の調子が著しく崩れて、それが今に至るまで続いている、とも考えられます。

しかしそれでも、過労で倒れた後、休養を終えた20代の私は、こんなにも体力が無い、と感じることはありませんでした。日常の家事も普通にこなせていました。

それがまさか自分が「掃除だけで疲れる」ようになるとは思ってもいませんでした。

30歳になってから、特に体力の落ち方をひどく感じています。

年齢に見合った無理のない生活を送りたい

36歳会社員の女性です。

体力が落ちたなぁと実感することが最近すごく増えてきました。特に運動面ではびっくりするくらい体力がなくなっています。
私は体力には自信のある方で、駅や社内では階段を利用しています。

エレベーターやエスカレーターを使うことはほとんどありませんでした。社内で、1階から6階まであがる時も必ず階段で上がっていました。

しかし30歳を過ぎてから徐々に階段での移動が苦痛になってきたのです。

登り終わった後の息切れが半端なく、肩と一緒にゼイゼイするようになりました。

20代から毎日階段で上がっていて、体力もついているはずなのにこの疲労感はなんだろう・・・と初めはすごくショックでした。

あまりに息切れがすごいため、今は階段とエレベーター半々くらいで利用するようになりました。

時間に余裕のある時は、息切れをしてでも階段を選ぶようにしています。ここで階段を使わなくなったら体力は今まで以上になくなってしまうと考えているからです。

また、風邪などのウィルスにも感染しやすくなりました。

以前なら少々のことでは体調不良にはならなかったのに、今はすぐに風邪やインフルエンザに感染してしまうようになりました。

インフルエンザワクチンなんて無縁だったのが、今ではしっかりワクチンを接種しています。

うがいも定期的にしなければ、すぐに喉がイガイガして炎症を起こしとしまいます。

マスクは必需品で、通勤途中はもちろんのこと、社内でもずっとマスクをしています。

病院に無縁だった自分が、こんな状態になってしまったことがとても情けないです。

他には、飲み会の出席率が悪くなりました。

若い時は毎週のように飲み会だの女子会だのと行っていましたが、現在はほとんど参加しなくなりました。

会社の集まりだけではなく、プライベートでの集まりも避けるようになっています。

その理由としては、体力が続かないからです。更にその日の疲れが翌日にまで持ち越してしまうからです。

20代ではオールをしても、少しの仮眠をとればすぐに体力は復活しました。

しかし今の年齢になると、22時を過ぎた辺りから眠気に襲われます。

若者たちのようにイェーイ!というテンションにはなれないのです。ですから、飲み会に参加しても早めに帰宅をするようになりました。

疲れがお肌にも反映されてしまうので、夜に出歩くことは稀になりました。

ただ、これ以上体力を低下させないために、毎日のストレッチは欠かしませんし、ウォーキングなどもしています。

年齢に見合った無理のない生活を送りたいと思います。

ゴルフ道具の重さを感じるように


40年以上のサラリーマン生活を卒業し、毎日が日曜日となってから数年経った67歳のリタイアマンです。

根っからのスポーツ好きで、若い頃はテニスに明け暮れる日々を過ごし、殆どの週末はテニスコートでボールを追いかけていました。

やがて結婚し、子供が出来、そして仕事の関係で常夏の国に住むようになっても一年中炎天下での週末テニスを続けていましたし、それが出来るだけの体力に自信がありました。

   その後、仕事上での必要性からゴルフを始めることになると、体力発揮の場がテニスコートからゴルフ場に変わりました。

テニスに比べるとゴルフでの動きはゆったりとしているのですが、炎天下で6km以上を歩きながらのプレイはそれなりに体力を必要とするスポーツではありました。

それでもエクササイズの一環としてカートを使用する事を極力避けてゴルフを楽しんだ40代・50代であり、それが可能な体力もありました。

日本に帰国してリタイアした後もゴルフは続けているのですが、60代も後半になるとさすがにいろいろな面で年を感じるようになってきました。

40代の時よりは20%、50代の時よりも10%以上は飛距離が短くなりましたし、クルマに積み込む時のゴルフ道具の重さを感じるようにもなってきたのです。

また、それ以上に実感するのは体力の低下であり、それを一番感じるのが歩きでのラウンドの辛さです。

例えカートを使用することがマストのゴルフ場であっても、運動として極力歩くようにしていますのでその歩行距離はやはり5km以上にはなります。

ましてはアップダウンが激しい所でのプレイ時ではそれによる疲労度はかなりのものになります。

一緒にゴルフを楽しむ仲間達も同世代が多いことから、ラウンド後の風呂での会話はゴルフのスコアや技術の話よりも健康に関する話題が多くなりました。

そして皆が口をそろえて言うのは「年を重ねると落ちるのは飛距離よりも体力だな・・・」です。

それでもその疲労感を風呂で癒しながら仲間と語りあう時の充実感こそが年を重ねた者たちのスポーツの楽しみなのです。

高齢者と呼ばれる年代になっても何等かのスポーツを続けている人は少なくないと思いますが、その殆どのスポーツマン達が年々落ちる体力の低下を話題(言い訳?)にしてアフタースポーツを楽しんでいるのです。
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